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塩害にお困りの方へ 「除塩の切り札」とは
目次
塩害と農作物の関係性塩害対策の一例塩害対策の切り札「フルボ酸」
塩害と農作物の関係性
この記事をご覧になった方は、日頃から塩害対策に気をつけていらっしゃったり、
或いは既に塩害にお困りの方も多いかもしれません。
そもそも塩害とはどのように起こり、どのように害をもたらすのでしょうか。

【塩害の主な原因】
●台風や越波、津波による自然災害
 強風や津波により、直接的に海の塩分が農地に入り込んで塩害が発生します。
●連作障害による塩害
 同じ作物を作り続けていると肥料中の特定の成分が使われないまま
 土壌に残りやすくなります。そうして残った成分は、土の中にある
 金属イオンと結合することによって塩化ナトリウムが生成され、
  濃度が濃くなると塩害を引き起こします。

【塩害で植物が育たなくなる理由】
調理の際、野菜を塩で揉んだ時に浸透圧の差が生じて水分が抜けていくのを
経験した方は多いと思います。実は土壌の塩害も同じ仕組みであり、
浸透圧によって根が水分を吸いにくくなるどころか、根から水分を流し出して
しまいます。充分な水分を得られない植物は枯れてしまうのです。
塩害対策の一例
塩害対策は様々な方法があります。
そもそも塩が入らないようにビニールハウスにする。防風林を植える。
ただし、こうした方法では外から入る塩は防げても連作障害の塩は防げません。
また強力な自然災害の前ではビニールハウスが吹き飛ばされる事もあるでしょう。
そして、農地に入ってしまった塩は除塩する必要があります。
真水を散水する事で洗い流し、除塩に適した石灰資材を撒く。
但し、この方法は必ずしも万能ではありません。
大量の真水で洗い流すには大きな排水設備の確保をしなくてはなりません。
石灰資材を撒くのは土中のナトリウムをカルシウムに置き換える為ですが、
土の耕起、反転、切り返し、こうした作業には相当な労力と費用が必要となります。
塩害対策の切り札「フルボ酸」
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そこで、塩害対策の切り札として紹介するのが「フルボ酸」です。
フルボ酸とは土壌中の腐植物質の一種です。
ミネラルを運ぶ力、いわゆる「キレート作用」が特段に高い有機酸として
知られており、植物には土壌のミネラルを効率よく根っこから吸収させ、
一方で塩害の土壌や水田では塩化ナトリウムを掴み、水と一緒に排出されます。
こうした作用で東日本大震災で塩害を被った水田や畑の塩害解消に
フルボ酸が大活躍し、収量が大きく回復した事例が知られております。


また、今回は塩害対策の切り札として紹介したフルボ酸には、
土壌団粒化促進」「雨による養分流出防止」「樹勢維持」「糖度増加」
「果実肥大」「保肥力・保水力・排水性改善」「pH緩衝作用」
「未熟堆肥の分解促進・脱臭」「病原菌抑制」
などの素晴らしい機能があります。

その希少な天然有機酸である「フルボ酸」が200~300mg / kgと豊富に含まれた商品
「Lioactiva FA170」をぜひお役立てください。
塩害の発生した農地 1反あたりに10㎏を、水で300~1000倍程度に希釈して
散布する事をおススメ致します。


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